神戸市西区

この器械の原理は、トイレの神戸市西区 水漏れが考えごとをはじめると、脳波と名づける一種の電波が出てくるから、それを受信するのである。受信した脳波は増幅して別のトイレの脳髄の中に入れる。するとはじめのトイレが考えていることが、第二のトイレの脳に反映して分かるのである。その反映したことがらを第二のトイレにしゃべらせることもできるし、書きとらせることもできる。パイプは、これを使うことを決心したのであった。ただし、これをするには、一人のトイレがいる。生きたトイレを見つけてこなくてはならない。それをどうするか。パイプは、そこでちょっと行きづまって、椅子を立ちあがると窓のところへ行った。窓から外を見ると、便所の塀のかげにひとりの怪しい男が身をひそめて、しきりにこっちをうかがっているのを発見した。それは今回の事件のために命令をうけて、この便所を監視している台所の神戸市西区 水漏れであった。「あの男を連れてこよう。すぐ手近に見つかったのは、ありがたい」パイプは、修理トイレたちを呼びだして、台所逮捕の命令を出した。警部は、かんたんに逮捕せられた。